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2026年、日本の3大音楽フェス完全ガイド SUMMER SONIC・ROCK IN JAPAN・ULTRA JAPAN

2026年、日本の3大音楽フェス完全ガイド SUMMER SONIC・ROCK IN JAPAN・ULTRA JAPAN

都市型フェスの草分けSUMMER SONICから邦楽ロック最大級のROCK IN JAPAN、EDMの祭典ULTRA JAPANまで。2026年夏〜秋開催の主要3フェスの出演者・会場・チケット情報を比較しながら紹介。

日本の夏から秋にかけては、性格の異なる大型音楽フェスティバルが立て続けに開催される。国内外のアーティストが一堂に会する都市型フェス、邦楽ロックを軸にした国内最大級のフェス、世界的DJが集うEDMの祭典——同じ「フェス」でも客層も楽しみ方もまったく違う。2026年に開催される3大フェスをまとめて比較してみよう。

SUMMER SONIC 2026(8月14日〜16日)

2000年に始まった都市型音楽フェスティバルの25周年エディション。東京会場はZOZOマリンスタジアム&幕張メッセで8月14日から16日までの3日間開催され、大阪(万博記念公園)でも同時期に行われる。目玉はTHE STROKES、DAVID BYRNE、L'Arc-en-Ciel、JAMIROQUAI、BABYMETAL、そしてLE SSERAFIMら、国内外の豪華アーティストが日替わりで登場する点だ。3日間通し券はすでに完売しており、各日券の一般発売が進行中となっている。海外の大物ロックバンドとK-POPアクトが同じステージ日程に並ぶのは、まさに都市型フェスならではの光景だ。詳細はコンサートページを参照。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026(9月12日・13日・19日〜21日)

ロッキング・オンが主催する日本最大級の邦楽ロックフェスティバル。千葉市の蘇我スポーツ公園を舞台に、9月12日・13日・19日・20日・21日の5日間で計115組が出演する。BUMP OF CHICKEN、Vaundy、Ado、Number_i、Creepy Nuts、UVERworldといった、いま最も勢いのある邦楽アーティストが一堂に集まる規模の大きさが最大の特徴だ。一部の日程はすでにソールドアウトとなっており、人気の高さがうかがえる。SUMMER SONICが海外勢を含む選りすぐりのラインナップなのに対し、ROCK IN JAPANは邦楽ロック・ポップスの「今」を丸ごと体感できるフェスと言える。

ULTRA JAPAN 2026(9月19日・20日)

世界的ダンスミュージックフェス「ULTRA」の日本版で、東京・お台場の特設会場ULTRA PARKで2日間開催される。第1弾ラインナップにはZedd B2B Knock2、Alesso、Peggy Gou、The Martinez Brothersら国内外のトップDJ・アーティストが名を連ね、ULTRA MAIN STAGEやRESISTANCEなど複数ステージで一日中パフォーマンスが繰り広げられる。ロックバンドが中心のSUMMER SONICやROCK IN JAPANとは対照的に、ダンスミュージック一色のオールナイト感覚で楽しめるのが持ち味だ。奇しくもThe Weekndの来日公演と同じ9月19日・20日の開催になるため、この週末は東京近郊で音楽イベントが重なる特に賑やかな日程になりそうだ。

どのフェスを選ぶか

ジャンルの幅広さで選ぶならSUMMER SONIC、邦楽ロックの「今」を体感したいならROCK IN JAPAN、ダンスミュージックに浸りたいならULTRA JAPANと、目的によって選び方が変わってくる。3フェスとも会場・開催日が異なるため、日程さえ合えばはしごすることも不可能ではない。各フェスのチケット状況や最新のラインナップ更新は、WhenStageのカレンダーでまとめて確認できる。